フューチャー・セッション@西東京:10年後、わたしたちがもっとワクワクするまちについて話してみよう!というタイトルのもと、第1回未来を担う子ども(2012年11月4日)、第2回防災(2013年2月10日)、第3回地域に眠る人財の活用(2013年4月21日)と連続して実施しました。
毎回、40名ほどの老若男女が集まって、真剣に議論し、刺激し合いました。こうした「対話の場」を繰り返すことで、「自分たちのまちは、自分たちで作っていくんだ」と思い・実行する人たちが増えるとよいなぁといいなと思いました。
なお、フューチャー・セッションでは、対話ラボが共催で、協力して下さいました。
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